平和旬間 2016

Se souvenir de Hiroshima est s’engager pour la paix.


pour la paix

 
戦争は人間のしわざです
戦争は人間の生命の破壊です
過去を振り返ることは
将来に対する責任を担うことです
ヒロシマを考えることは
核戦争を拒否することです
ヒロシマを考えることは
平和に対して責任をとることです

広島平和アピール 1981年 2月 25日

 
War is the work of man.
War is the destruction of human life.
War is death.
To remember the past is to commit
oneself to the future.
To remember Hirosima is to abhor
nuclear war.
To remember Hirosima is to commit
oneself to peace.

Appeal for peace in Hirosima Joannes Paulus P.P.Ⅱ 25.Ⅱ.1981

平和旬間2016にあたって


1981年、教皇ヨハネ・パウロⅡ世は広島の地で「戦争は人間の仕業です。戦争は人間の生命の破壊です。戦争は死です。」と訴えられました。この広島での平和アピールにこたえて日本の司教団は平和旬間を定めました。広島に原爆が投下された8月6日から8月9日の長崎の原爆投下をはさんで太平洋戦争敗戦に至る8月15日までの10日間を、とりわけ平和のために祈り、平和について学び、行動する期間としています。

平和のための祈り2016

平和の源である父なる神よ

どうかわたしたちに
「平和を実現する人々」となる恵みをお与えください。
今年は特に、「フクシマ・オキナワ」の問題を学びます。
わたしたちが、この問題をよく理解し、その解決のために
力を合わせ、知恵と勇気をもってともに働くことができますよう
聖霊を豊かに注いでください。

「この大地が、主を知る知識で満たされ、
すべての被造物が滅びへの隷属から解放され、
国が国に向かって剣を上げず、
もはや戦うことを学ばない」
という日の到来をわたしたちは心から待ち望んでいます。

わたしたちの主キリストによって、アーメン。

「平和旬間」とは


1981年2月23日~26日、教皇ヨハネ・パウロ二世は「平和の使者」として日本を訪問され、多くの人々に喜びと希望を与えました。特に広島では、「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことである」と言われ、日本国内外に平和メッセージを発信されました。戦争を振り返り、平和を思うとき、平和は単なる願望ではなく、具体的な行動でなければなりません。そこで日本のカトリック教会は、その翌年(1982年)、もっとも身近で忘れることのできない、広島や長崎の事実を思い起こすのに適した8月6日から15日までの10日間を「日本カトリック平和旬間」と定めました。

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