2026年1月の教皇の祈りの意向:みことばによる祈り
2026年1月の教皇の祈りの意向は、「みことばによる祈り」をテーマに、次のように祈る。「みことばによる祈りが生活の糧となり、また私たちの共同体の希望の源となって、互いを大切にしながら使命に生きる教会を築くことができますように」。(抜粋)
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第34回「世界病者の日」に向け、教皇のメッセージ 2026-01-21
カトリック教会は、毎年2月11日の「ルルドの聖母」の日に「世界病者の日」を記念する。~同記念日に先立ち、教皇レオ14世は、「サマリア人の憐れみ:他者の苦しみを負いながら愛する(仮訳)」をテーマに、メッセージを発表された。~イエスは「善きサマリア人」のたとえを通して、隣人とは誰か、ではなく、隣人となる方法、すなわち、わたしたち自らが隣人となるにはどうすべきかを教えている、と教皇は指摘。~思いやりを持つとは、行動へと駆り立てる深く、内面から湧き上がる感情であり、他者の苦しみに寄り添う姿勢へとつながる、と教皇は記し、このたとえにおいて、「思いやりは、積極的な愛の特徴的な要素」であると述べている。サマリア人は、近づき、傷の手当をし、責任を引き受け、世話をした。しかし、それだけでなく、彼はそれを単独で、個人で行わないことに教皇は注目。~レオ14世は、苦しむ人々、思いやり、傾聴、慰めを必要とするすべての人々のために、聖母に祈るよう招かれている。(抜粋)
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「生きるために不可欠な信仰」レオ14世、乳児たちの洗礼式で 2026-01-18
バチカンでは、「主の洗礼」の祝日に、教皇により乳児・幼児の洗礼式がとり行われる。システィーナ礼拝堂を背景に行われるこの恒例の儀式は、1980年代に、教皇ヨハネ・パウロ2世によって始められた。~「赤ちゃんたちが両親である皆さんからいのちを授かったように、今、子どもたちは生きることの意味、すなわち信仰を受けるのです」と教皇は話された。~そして、教皇は幼児洗礼の意義について、「わたしたちは愛する人たちにあるものが不可欠だと知ると、すぐにそれを求めます。実際、生まれたばかりの赤ちゃんに着る物も食べ物も与えずに、彼らが大人になって服や食べ物を選ぶようになるまで放っておく人がいるでしょうか。もし着る物や食べ物が生きるために必要ならば、信仰はそれ以上に重要です。なぜなら、神によっていのちは救いを見出すからです」と説かれた。(抜粋)
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枢機卿会議初日:シノドス性と宣教を考察テーマに採択 2026-01-08
2025年通常聖年が終了した翌日、2026年1月7日から2日間にわたり、バチカンで臨時枢機卿会議が開催された。~枢機卿たちは「シノドスとシノドス性」と「宣教」をテーマを考察。~ 「宣教的な教会であるためには、自分自身だけを見つめずに、自分を超えたその先を、他の人々を見つめることが必要」と述べた教皇は、「実際、教会の存在意義は、枢機卿や、司教、司祭たちのためでなく、福音を告げることにある」、「キリストを中心に据えた福音、それがわたしたちのミッションである」と強調された。(抜粋)
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