祈りを生活に生かす読書会
平塚教会では、毎月第4日曜日の12:00から13:30まで、司祭館応接室で、「祈りを生活に生かす読書会」が開催されています。どんな読書会なのか、中心となって運営している春・・さんに聞きました。
霊的な成長につながるように
この読書会は、去年の春に、教会の信者による飲み会から生まれました。単発で集まるのではなく、継続的に集まれる場が欲しいということと、教会なのだから霊的な成長につながる集まりにしたいという話が出て、読書会をやろうということになりました。昨年4月の第4日曜日が第1回だったと思います。
本や雑誌の一部をその場で読んで、どう感じたかを分かち合うというやり方をしています。まず「はじめの祈り」をして、その日に読む本を紹介します。それから、だいたい2ページぐらいずつを、4人ぐらいで分担して音読し、感じたことや頭に浮かんだことを、順番に発言していきます。発言に対して、議論するのは禁止です。どんな考えも価値観も、批判せずに受け入れるのが基本スタンスです。
2ページ読んだら、祈りを挟んで、次の2ページを読むというように繰り返していきます。イエズス会がやっている「34週祈りの旅」や「一日の祈りのつどい」の霊的分かち合いのスタイルを参考にしていて、シノドス式の「霊における会話」もベースになっています。
何を読むかについては、参加者の希望に沿うようにしています。松・・君が提案した晴佐久昌英神父の『だいじょうぶだよ』や、細・・さんが提案したレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』を読んだこともあります。柳田敏洋神父の『神を追いこさない』や佐藤初女さんの『いのちの森の台所』も読みました。最近は、雑誌「聖母の騎士」に掲載されている、ダルクの施設長のエッセイを読んでいます。霊的な成長を促すものであれば、キリスト教の本でも、そうでなくてもいいと思っています。

女子パウロ会 発行
ISBN978-4-7896-0535-9

ISBN-13978-4087450729

出版社 佑学社
ISBN-13978-4841607000
だいたい5〜6人でやることが多いですが、集まるメンバーによって雰囲気は変わってきます。どなたでも参加できますので、ご興味のある方はのぞいてみてください。








