復活祭の神秘

2013年度 信徒集会報告

去る3月30日、カトリック平塚教会の年に一度の信徒集会が開かれました。集会では、2013年度の活動報告と2014年度の計画が発表され、承認されました。また、新しい教会委員会のメンバーも発表されました。この特集では、信徒集会の内容を、かいつまんでお知らせします。


神が人を通して働く場

教会委員会委員長

主のご復活おめでとうございます。
気候も暖かくなり、春の芽生えとともに、主のお導きによって教会もまた新たな息吹を感じるようになりました。
今年は、例年よりも多くの子どもたちが初聖体を受けることになり、とても喜ばしく感じています。そのなかでも、フィリピン・南米コミュニティの方々が多く、平塚教会も各コミュニティ間の交わりがさらに深まる期待が膨らみ、胸が躍ります。また、6地区には、4月から新しい神父様が就任され、11月には堅信式も予定されており、何か新しいことが始まりそうな予感が一層深まっています。

ところで今年も3月に信徒集会を開催し、さまざまな交わりを深めることができました。その中であらためて大切だと感じたのは、より多くの方々が少しずつでも共同体としての奉仕・活動に参加でき、喜びを分かち合うことです。熱心さのあまりに、つい他の方々と知らぬ間に垣根のようなものを作ってしまいがちですが、もっと穏やかに、辺りを見回し、ご一緒にどうぞ、と気楽に声をかけられる共同体であることを祈りたいと思います。
教会委員会では、教会委員は部会の代表ではなく、教会全体のことを考える位置づけであることを繰り返し共有し、運営に務めています。「教会とは、人が働く場ではなく、神が人を通して働く場」であることを意識し、神にすべてを委ねていきたいと思います。
復活祭にあたって豊かなお恵みが皆様とともにありますようにお祈りします。感謝と祈りのうちに。


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