
グアダルーペの聖母マリア(ラテンアメリカの保護者)の日、教皇レオ14世は、チカンでミサを捧げられた。~教皇は聖母に「あなたの子となることを望む国々に、世界を和解不可能な派閥に分断することのないように、憎しみで歴史に傷をつけないように、偽りによって記憶が刻まれることがないように教えてください。権力は支配ではなく、奉仕として行使されるべきであることを示してください」と願われた。こうして教皇は、すべての人々のいのちと尊厳、若者、家庭、教会、福音宣教、そしてご自身の任務を、聖母に託して祈られた。
抜粋 外部サイトへ