お年寄りは人民の知恵、社会全体の宝

2025-11-28

教皇レオ14世は、滞在中のトルコ・イスタンブールで、高齢者施設を訪問された。~貧しき人々の小さな姉妹会が運営するこのホームは、様々な国籍や宗教に属する高齢の病者、障害者、身寄りのない人々をケアしている。同会は、1839年、聖ジャンヌ・ジュガンによってフランスに創立された修道会で、困窮する高齢者への支援と奉仕を中心に、現在世界30カ国以上で活動している。~「聖書と良き伝統は、教皇フランシスコが繰り返し言われたように、お年寄りは人民の知恵であり、孫たち、家族、そして社会全体にとっての宝であると教えています」と話された。教皇は兄弟愛のもとに人々を、特に高齢者を温かく迎え入れるホーム関係者の、忍耐と祈りを必要とする奉仕に心からのお礼を述べ、神の寄り添いと祝福を一同の上に祈られた。(抜粋)

外部サイトへ

ウェブサイト「カトリックジャパンニュース」開設のお知らせ

教皇やバチカンの動きをはじめ、国内外のカトリック教会に関するニュースを、どなたでも無料で読むことができます。

Recent articles

主イエスだけがもたらす真の平和と喜び

教皇レオ14世は、1月2日、米国で行われたカトリック信者たちの大会にビデオを通しメッセージを述べられた。~教皇は …

「今日から平和の年を築き始めよう」元日の祈りの集いで

2026年元日、カトリック教会は、「神の母聖マリア」の祭日と共に、「世界平和の日」を記念した。教皇レオ14世は、 …

一年の終わりに主の摂理に信頼し、恵みといつくしみ祈る

2025年の最後の日にあたり、教皇は謁見中のカテケーシスで、過ぎた一年を、「感謝」「歩みと目的地」「聖なる扉」な …

平和を信じ、イエスや殉教者らの非暴力の道を選ぶ

降誕祭の翌日、12月26日、初代教会の助祭、教会の最初の殉教者、聖ステファノを祝った。~使徒言行録は、ステファノ …