「生きるために不可欠な信仰」レオ14世、乳児たちの洗礼式で

2026-01-18

バチカンでは、「主の洗礼」の祝日に、教皇により乳児・幼児の洗礼式がとり行われる。システィーナ礼拝堂を背景に行われるこの恒例の儀式は、1980年代に、教皇ヨハネ・パウロ2世によって始められた。~「赤ちゃんたちが両親である皆さんからいのちを授かったように、今、子どもたちは生きることの意味、すなわち信仰を受けるのです」と教皇は話された。~そして、教皇は幼児洗礼の意義について、「わたしたちは愛する人たちにあるものが不可欠だと知ると、すぐにそれを求めます。実際、生まれたばかりの赤ちゃんに着る物も食べ物も与えずに、彼らが大人になって服や食べ物を選ぶようになるまで放っておく人がいるでしょうか。もし着る物や食べ物が生きるために必要ならば、信仰はそれ以上に重要です。なぜなら、神によっていのちは救いを見出すからです」と説かれた。(抜粋)

外部サイトへ

ウェブサイト「カトリックジャパンニュース」開設のお知らせ

教皇やバチカンの動きをはじめ、国内外のカトリック教会に関するニュースを、どなたでも無料で読むことができます。

Recent articles

2月の教皇の祈りの意向:難病の子どもたちのために

2026年2月の教皇の祈りの意向は、「難病の子どもたち」をテーマに、次のように祈る。~「難病の子どもたちとその家 …

四旬節を輝かしい旅路として見つめる

復活祭前の準備期間、「四旬節」に入って最初の日曜日、教皇は説教で、この日の福音朗読箇所、マタイ福音書4章の、イエ …

神との交わりと全人類一致の秘跡としての教会

教皇は、「第二バチカン公会議の諸文書」を主題とするカテケージスにおいて、新たに『教会憲章』(Lumen gent …

「耳を傾ける、断食する」2026年度四旬節・教皇メッセージ

教皇レオ14世の2026年度「四旬節メッセージ」のテーマは、「耳を傾ける、断食する。回心の時としての四旬節(仮訳 …