「今日から平和の年を築き始めよう」元日の祈りの集いで

2026-01-01

2026年元日、カトリック教会は、「神の母聖マリア」の祭日と共に、「世界平和の日」を記念した。教皇レオ14世は、正午の祈りで、平和への呼びかけを新たにされた。~今年のテーマは《あなたがたに平和があるように ー「武器のない平和、武器を取り除く平和」に向けて》。~今年の平和メッセージのテーマにある、「あなたがたに平和があるように」という言葉は、ご自身が教皇に選出された際に、この奉仕に自分を召し出された主から促された願いである、と話された。 「武器のない平和、武器を取り除く平和は、神から来る、神の無条件の愛の賜物として、わたしたちの責任に委ねられています」と述べた教皇は、「キリストの恵みによって、今日から平和の年を築き始めましょう。わたしたちの心の武装を解き、あらゆる暴力から遠ざかりましょう」と呼びかけられた。(抜粋)

外部サイトへ


ウェブサイト「カトリックジャパンニュース」開設のお知らせ

教皇やバチカンの動きをはじめ、国内外のカトリック教会に関するニュースを、どなたでも無料で読むことができます。

Recent articles

主イエスだけがもたらす真の平和と喜び

教皇レオ14世は、1月2日、米国で行われたカトリック信者たちの大会にビデオを通しメッセージを述べられた。~教皇は …

一年の終わりに主の摂理に信頼し、恵みといつくしみ祈る

2025年の最後の日にあたり、教皇は謁見中のカテケーシスで、過ぎた一年を、「感謝」「歩みと目的地」「聖なる扉」な …

平和を信じ、イエスや殉教者らの非暴力の道を選ぶ

降誕祭の翌日、12月26日、初代教会の助祭、教会の最初の殉教者、聖ステファノを祝った。~使徒言行録は、ステファノ …

主の降誕2025:「平和は存在し、わたしたちの間にある」

教皇レオ14世は、2025年度の主の降誕の祭日を迎え、バチカンの聖ペトロ大聖堂で日中のミサをとり行われた。~ 「 …