文化の空洞化を前に、信仰を真剣に考察する必要を強調

2025-11-15

教皇レオ14世は、教皇庁立ラテラノ大学で、新年度の開講式をとり行われた。~教皇は、今日広がりつつある文化の空洞化を前に、信仰について真剣に考察する必要を示しつつ、特に、神学部には、信仰の遺産について考え、現代の多様な状況の中で信仰の美しさと信頼性を浮かび上がらせ、今日の諸問題に預言的変化をもたらし、神の探求を促すことが求められている、と話された。また、教皇は、近年創設された平和研究とエコロジー・環境研究のコースについて、神の御国のために、平和と正義のために働く人々を育成するように召された教会の、最近の教えの本質的なテーマに取り組むものとして期待を示された。(抜粋)

外部サイトへ

ウェブサイト「カトリックジャパンニュース」開設のお知らせ

教皇やバチカンの動きをはじめ、国内外のカトリック教会に関するニュースを、どなたでも無料で読むことができます。

Recent articles

主イエスだけがもたらす真の平和と喜び

教皇レオ14世は、1月2日、米国で行われたカトリック信者たちの大会にビデオを通しメッセージを述べられた。~教皇は …

「今日から平和の年を築き始めよう」元日の祈りの集いで

2026年元日、カトリック教会は、「神の母聖マリア」の祭日と共に、「世界平和の日」を記念した。教皇レオ14世は、 …

一年の終わりに主の摂理に信頼し、恵みといつくしみ祈る

2025年の最後の日にあたり、教皇は謁見中のカテケーシスで、過ぎた一年を、「感謝」「歩みと目的地」「聖なる扉」な …

平和を信じ、イエスや殉教者らの非暴力の道を選ぶ

降誕祭の翌日、12月26日、初代教会の助祭、教会の最初の殉教者、聖ステファノを祝った。~使徒言行録は、ステファノ …