わたしの気前のよさをねたむのか
(マタイ20・15より)
◯女子パウロ会 ラウダーテ
◯福音のヒント 幸田和生元カトリック東京大司教区司教
2020. 9.20
09:30 テハン神父様司式「子供とともに捧げるミサ」
14:00 英語のミサ
【 本日の予定 】
敬老会 ミサの中で「病者の塗油」の秘跡があります。
→リンク:高齢や病気の司祭の集いに、教皇のメッセージ(バチカンニュース)
ミサ後、カリタス南相馬支援ミニバザー
ミサの対応について
※平塚教会では、公開ミサと各種講座を再開しました。
※各小教区の信徒の皆様は、その方針に従って頂けますようお願いします。
日曜のミサは密集を避けるため、
①最大80名程度で行う予定です。
※聖堂南側のガラス戸から、聖堂内への出入りはご遠慮ください。
また、ご自身やご家族に
①体調不良が見られる方
②感染を心配される方
は、継続して参加をお見合わせ下さい。
参加される方は、当日ご自身で検温し、
①37.3℃以下であることを確認
②マスクを着用
してご参加ください。
集会室・コロンバンルームを利用される方は密閉を避け、
①窓の開放、換気
②使用後の清掃、殺菌(テーブル、椅子、ドアノブなど)
③飲食の禁止
④6名まで→コロンバンルーム、7名以上→集会室3
の利用
の徹底をお願いします。
ミサ、各種講座、集会室利用の際は密接を避け、
①終了後は速やかな帰宅
をお願いします。
※参加をお控えになる信徒の皆さんは、同じ時間に心を合わせてお祈りください。また、今後の状況により変更される可能性があることをご承知おき下さい。
※ご参考
→リンク:カテドラル山手教会での典礼(YOUTUBEインターネット配信)
→リンク:ゆるしの秘跡にあずかる代わりに(悔い改めの祈り、悔い改めの祈り:麹町聖イグナチオ教会)
一日も早いコロナウイルスの終息をお祈りください。
典礼当番、9月は北地区です。
8月16日(日)より「子供とともに捧げるミサ」TO
教会学校を再開しました。
コロナ感染防止対策として、ごミサ参加用紙を提出していただいており、有難うございます。
聖堂入口での密を避けるため、検温も含め、用紙はご自宅で記入したものをご持参ください。
聖堂南側のガラス戸から、聖堂内への出入りはご遠慮ください。
9月から、次の会を再開しました。
・火曜会 毎月(第1・2・3火曜)13:00~15:30
・いつくしみの会 毎月第1木曜日) 10:00~11:45
読書と分かち合い(ラウダート・シ 70~92)
9月からショップガリラヤを再開しました。ただし、しばらくは日曜日のみ、ミサ後からお昼頃までの営業とさせていただきます。
ミサ中の携帯電話の音はミサの流れを中断してしまいますので、ミサ前に必ず電源をお切りくださるか、マナーモードに設定してくださるようお願いいたします。
【その他、関連お知らせ】
9月の掃除当番 第1~第4土曜日午前9:30から
26日(土)西地区
その他、当教区の発表をご参照下さい。
→リンク:横浜教区の公式情報
典礼部より
毎年9月1日から10月4日まで、「すべてのいのちを守るための月間」と定められましたので、共同祈願でお祈りいたしましょう。 「すべての命を守るためのキリスト者の祈り」のカードが届ています。それぞれお持ちになって祈りをともにいたしましょう。
行事部より
9月18日(金)、9月20日(日)敬老会。ミサの中で「病者の塗油」の秘跡を行います。
カリタス南相馬支援ミニバザーのお知らせ
本日ミサ後、カリタス南相馬支援ミニバザーを開催いたします。
ゴーヤ前テーブルで手芸品、正面野菜売り場隣で、食品、他、西田さんの丹精込めた可愛いコケ玉植物などがあります。コーナーをあちこちにいたしますので、皆様どうぞお立寄り下さい。1時間で終わりたいと思います。
訃報
駐日教皇大使ジョセフ・チェノットゥ(Joseph Chennoth)大司教様が、9月8日(火)午前1時29分、入院先の東京・聖母病院にて逝去されました。享年76でした。なお、追悼ミサは9月17日(木)東京カテドラルにて執り行われました。
大司教様の永遠の安息のためにお祈りくださいますよう、お願いいたします。
9月27日(日)「世界難民移住移動者の日」
日本カトリック司教協議会では、毎年9月の最終日曜日を「世界難民移住移動者の日」と定め、祈りと献金を呼びかけています。今年は9月27日(日)です。昨年来日された教皇フランシスコは私たちに、「特にお願いしたいのは、友情の手を広げて、ひどくつらい目に遭って、皆さんの国に避難してきた人を受け入れること」と呼びかけられました。今年の「世界難民移住移動者の日」を皆様それぞれの場で分かち合い、多くの人に伝え、祈っていただけますように、ポスター、教皇メッセージ委員会メッセージ(リーフレット)を送付させていただきます。今年の献金は、各教区による難民移住移動者のための活動に使われます。
教会報 「被昇天号」ができました
聖堂の入り口においてありますので、ご自由にお持ちください。
→リンク:平塚教会報 第118号 2020年8月15日発行