年間第4主日

2019 2. 3

09:30 オボス神父様司式 /テハン神父様は二宮教会で司式
14:00 英語ミサ

【 本日の予定 】ミサ後、行事部会、宣教部会 12:30~初聖体クラス

典礼当番、1月は北地区です。
2月の掃除当番 第1~第4土曜日午前9:30から 2月2日(土)南地区、9日(土)東地区、16日(土)北地区、23日(土)西地区
ごミサの送迎を必要とされる方は、各地区長もしくは福祉部までご連絡下さい。
ミサ中の携帯電話の音はミサの流れを中断してしまいますので、ミサ前に必ず電源をお切りくださるか、マナーモードに設定してくださるようお願いいたします。

2月の聖歌隊の練習

10日ミサ前、17日24日はミサ後、復活祭の歌の練習をします。ご協力ください。興味のある方、是非ご参加ください。2F集会室です。

訃報

アトンメントのフランシスコ会司祭パシフィクス・ボン・エッセン神父様が1月27日(日)午後7時15分藤沢市民病院にて帰天されました。享年92歳でした。
通夜・葬儀ミサは2月1日(金)、2日(土)カトリック鶴見教会にて執り行われました。 皆様どうぞお祈りください。
パシフィクス・ボン・エッセン神父様は1926年7月5日米国ニューヨーク州ブルック リン生れ。1947年7月14日 初誓願、1953年6月11日 司祭叙階後、1955年9月14日 来日され、1957年 箱根教会主任司祭、1962年 中原教会主任司祭、1976年 新子安教会主任司祭、1980年 鶴見教会主任司祭、1988年 貝塚教会主任司祭、1995年 鶴見修道院など、横浜教区で司牧にあたられました。


「共同宣教司牧を支える交わり」とは

「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」 (マルコ 1 :15)
マルコ福音書によると、イエスは「神の国は近づいた」と 述べて、ご自分の活動を始められたとあります。「神の国」は イエスの教え、あるいは宣教そのものを要約するような言葉で、 わたしたちがめざすべき教会や社会のあり方を現わしています。 その具体的な姿は、イエスご自身の言葉や行いの中から読み 取ることができますが、大切なポイントは、それが神を中心 にした世界であり、神の意志がこの世において実現するとい う点です。「神の国」の実現のためにイエスは使命を帯びてこ の世に来られ、その一生をささげました。その使命は、例え ば「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ 知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである。主 がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目 の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由 にし、主の恵みの年を告げるためである」(ルカ 4 :18-19) という言葉から読み取ることができますし、そこには何よりも、 すべての人を分け隔てなく愛しておられる神のいつくしみが浮かびあがってきます。したがって、「神の国」は神の愛がわ たしたちのあいだに広がっていくことを意味しています。さて、 イエスはご自分が受けた使命を、その弟子たちに伝えました。 当然、初代の教会は「神の国」を実現するために、自らの使 命を自覚していましたし、それは現在のわたしたちの教会に も引き継がれています。イエスによって始まった「神の国」は、 今もイエスを中心としたわたしたち一人ひとりが与えられた 使命を果たすことによって成長し、完成に向かっています。  洗礼を受けたキリスト信者は等しく、神のもとにある住民、 すなわち「神の民」と呼ばれ、この場合、信徒、修道者、司 祭というような区別はありません。したがって、実際には教 会に様々な職務としての区別はあっても、洗礼を受けたもの という点ではすべてのキリスト信者が等しく同じ使命を受け、 「神の国」の実現のために働きます。また、その際に大切なこ とは、わたしたちがそれぞれバラバラに働くのではなく、同 じ目的のためにいっしょに働く(協働する)ということです。 イエスは言います。「父よ、あなたがわたしの内におられ、わ たしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてく ださい。」(ヨハネ17:21)わたしたちが一つになって働くこ とで、すべての人を分け隔てなく愛する神の愛を実現すると いうわたしたちの使命はより明確に、そして確実に実現していきます。したがって、「神の民」である教会の本質は一つになっ て働くこと、すなわち「交わり」ということになります。(「わたしたちがめざしている 共同宣教司牧とは」より)