カトリック平塚教会
Catholic Hiratsuka Kyoukai Official web magazine
イタリアのリミニで、毎年8月下旬に行われる恒例イベント「市民間の友情のためのミーティング」(通称:ミーティング・ …
more “「平和は日常の態度からなる謙遜の道」リミニ・ミーティングにメッセージ”
イエスは、……恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び……(ヘブライ 12・2より) 【本日の聖書朗読箇所について …
more “年間第20主日”
教皇レオ14世は「聖母マリアの被昇天」の祭日、カステルガンドルフォで行われた正午の祈りの集いで、暴力の広がりに無 …
more “紛争と武力の論理の支配に甘んじてはならない”
「わたしたちの希望、イエス・キリスト」をめぐるカテケーシスでは、「III.イエスの過越 2.裏切り『まさかわたし …
more “希望とは、神は決して裏切ることがないと知ること”
年間第19主日、教皇は祈りの前の説教で、この日の福音朗読箇所、ルカ福音書の一節(ルカ12,32-48)から、特に …
more “「恵みを独占せず、他者のために用いる」日曜正午の集いで”
信仰によって、アブラハムは、試練を受けたとき、イサクを献げました(ヘブライ11・17より) 【本日の聖書朗読箇所 …
more “年間第19主日”
次回のワールドユースデーの国際大会は2027年に韓国・ソウルで開かれることが公表されました。 外部サイトへ
教皇レオ14世は、広島と長崎への原爆投下から80年を前に、8月5日、広島で開かれた平和集会にメッセージを寄せられ …
more “広島・長崎被爆80年:教皇「核兵器は人間性を傷つける」”
2025年の聖年における最大規模の行事、「青年の祝祭」に、日本から公式巡礼団が参加、世界の若者たちと共に躍動感あ …
more “青年の祝祭:日本の若者たち、聖年のローマを巡礼”
2025年の聖年の中で、最大規模のイベントとして一週間にわたり開催された「青年の祝祭」は、8月3日(日)、最終日 …
more “青年の祝祭:教皇ミサ「人生の充足は、受け入れと分かち合いにある」”
上にあるものを求めよ。そこには、キリストがおられる(第二朗読主題句 コロサイ3・1より) 【本日の聖書朗読箇所 …
more “年間第18主日”
7月28日に始まり8月3日まで開催中の「青年の祝祭」と並行し、7月28日と29日の両日、「デジタル宣教とカトリッ …
more “「絆と愛と分かち合いの網を築いて」デジタル界の宣教者らに”
バチカンで「青年の祝祭」の歓迎式が行われた。フィジケッラ大司教によるミサ終了後、教皇レオ14世がサプライズで登場 …
more “「わたしたちの叫びは世界の平和のため」青年たちの歓迎式で”
求めなさい。そうすれば、与えられる(福音朗読主題句 ルカ11・9より) 【本日の聖書朗読箇所についての解説】 ◯ …
more “年間第17主日”
「喜びと共に人生を味わいたいならば、この二つの態度を組み合わせなければならない。一つは、イエスの足元に留まり、 …
more “傾聴と奉仕、神を受け入れるための二つの態度」”
お客様、僕(しもべ)のもとを通り過ぎないでください(第一朗読主題句 創世記18・3より) 【本日の聖書朗読箇所に …
more “年間第16主日”
御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です(コロサイ1・15) 【本日の聖書朗読箇所 …
more “年間第15主日”
ゼレンスキー大統領は、7月10日と11日ローマで開催されるウクライナ復興会議のためにイタリアを訪れた。滞在先の教 …
more “教皇、ウクライナ大統領と会談”
典礼暦の年間第14主日、教皇は、この日の福音朗読箇所、ルカ福音書のイエスが72人を派遣されるエピソード(ルカ10 …
more “神の御国の喜びあふれる働き手となれるように”
行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす(ルカ10・3より) 【本日の聖書朗読箇所についての解説】 ◯『聖書と典礼 …
more “年間第14主日”
カトリック教会の2025年度の「被造物を大切にする世界祈願日」が、9月1日に記念される。教皇フランシスコのエコロ …
more “「平和と希望の種となる」、被造物のための祈願日メッセージで”
今や、義の栄冠を受けるばかりです(第二朗読主題句 二テモテ4・8より) 【本日の聖書朗読箇所についての解説】 ◯ …
more “聖ペトロ 聖パウロ使徒”
メルキゼデクは、パンとぶどう酒を持って来た(第一朗読主題句 創世記14・18より) 【本日の聖書朗読箇所について …
more “キリストの聖体”
教皇レオ14世は、ローマ郊外にバチカン放送送信センターを訪問後、イタリア放送協会のニュース番組のインタビューに答 …
more “「平和のための解決を皆で模索する必要」強調”